白鞘慧海 – Emi Shirasaya
愛媛県出身。
幼いころからクラシック、ラテン、ジャズ、ゴスペル、ソウル、R&B、ポップ、メタル、アフリカンなど幅広い音楽スタイルに触発され、大学時代よりシンガー&ソングライターとして活動を始める。
1995年、ビクターエンタテインメントからデビューした後、キューンソニーへ移籍。『Summer Kiss』などをリリース。
2001年、単身ニューヨークへ赴き、さまざまなライブハウスに出演。
その後、自身のレーベルを立ち上げ、セルフプロデュースアルバムをリリース。
また、ビクター音楽カレッジなどの音楽学校でボイストレーナー、音楽講師としても活動を始め、次世代の育成にも当たる。
2002年、クリスチャンとなり、本当のゴスペルに出会う。
その後約8年間、教会スタッフ、牧師として教会に仕えた後、ゴスペルアーティストとしての活動を始める。
音楽を通して、神の愛と希望、癒やしや励ましを人々に伝えていくことをビジョンとし、最近では、ゴスペルコンサートの他、病院や福祉施設訪問なども精力的に行っている。
2016年より、昭和音楽大学、ジャズ&ポピュラー科でも教鞭を執っている。
【オリジナル曲】
『TSUBASA つばさ』
作詞/作曲:白鞘慧海 Emi Shirasaya
*iTunesとApple Musicにて配信中